ネットビジネスの難しさ
私は最近、ネットビジネスに手を出し始めたただの学生です。
ネットを見ていると、成功している社会人の人がたくさんおられます。
成功とは、ネットビジネスだけで食っていけるようになった人のことと自分の中では思っています。
この成功している人達
果たして、特別なスキルが最初からあったでしょうか?
センスにありふれていたでしょうか?
そうは思いません。
最初は皆ビギナーです。
皆さん、続けることで、最後に成功を掴み、尚、継続することができているのです。
その過程には最初の稼げない時期の耐え期。挫折などもあります。
しかし、それに耐え抜いてずっと続けてきたからこそ今、成功しているんだと感じます。
今、自分は何も成果は出ていません。報酬のことです。
アクセス数は少しずつですが伸びています。
必ず続けることで、後から結果はついてくると信じています。
皆さん、続けることが大事です。
頑張りましょう。
自分が社会人になるにつれてどう成長したか
無事、就活も終わり来年の四月から働くことになったのですが、自分が大学入学時と比べてどう成長したか考えてみました。
あんま変わってないなと思いながらも、変わった点はいくつかありました。
まず、周りを見ながら行動できるようになったこと。
これはユニクロでアルバイトをしたからだと思います。周りの人が何を考えていて、今自分にどういうことが求められているかを察せるようになりました。
次に、スケジュールの徹底です。
日程管理、遅刻をしないことを徹底てきるようになりました。幹事を務めた時には何時にどこ集合といったことを設定することのスキルが身につきました。
こういったことは働いてからも必須のスキルで、さらに磨いていけるものだと思っています。
旅行ブログに写真多様はOK? デメリットも?
こんにちは!
旅行ブログを皆さん良く見ると思いますが、綺麗な写真が多いですよね。
しかし、写真ばっかりだと「このブログ、写真ばっかで後は感想だけじゃん。読む気失せるわ……」
ってなる時ありません?
かといって写真が少なすぎると「このブログ、写真が無さ過ぎて、説明ばかりであまりイメージが湧かない……」
ってなりますよね。
今回はそんな旅行ブログに載せる写真の多さについて考えてみました。
旅行ブログへのアクセスを増やすためにできること
それは読者(読んでくれるファン)を増やすことです。しかし、読者と言っても様々な目的をもって自分のブログを見に来てくれていると思います。
・観光地の綺麗な写真が見たい
・観光地について詳しく知りたい
・観光地の感想を知りたい
こんな感じの目的が多いです。
そのような目的を持った読者たちのニーズを満たし、また読みに来てもらわなければなりません。
目的の違った人たちにうける記事(万能型の記事)を生み出し続ける必要があります。
そのため、写真と文章のバランスは非常に大切です。
参考にすべきは旅行ガイドブック!
そのヒントは旅行ガイドブックを参考にすれば分かります。旅行ガイドブックにはそんなにたくさんの写真はありませんよね。
ピンポイントに写真があり、下には詳しい解説があります。
これをブログにも応用すればいいのです。
本当に必要な写真だけ貼り、絶対に必要な観光地の説明を書くということがベストな記事の書き方かなと思います。
画像が多ければサイトが重くなる
記事内に写真の画像が多くあると、そのページを開くために多くの時間がかかります。
そのため、非常にサイトが重くなります。これは読者にとってイライラすることです。
最悪の場合、読者がもうそのブログに来なくなることもあります。
webの住民は気分でサイトを閲覧しているため、読者って簡単に離れていくんですよね。
飲食店に行って、ご飯に髪の毛が入っているともうその店を利用したくないですよね?
その感覚に近いと思います。
まとめ
旅行ブログに写真は必要不可欠なものですが、必要最低限にとどめましょう。
一番重要なことはピンポイントに写真を設置し、ピンポイントに解説を入れるということです。
読者側の気持ちになって記事を書くことで、読者は増え、リピーターも増えます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ラオスについて どんな国?
ラオスの国土は236800平方キロメールで、日本の本州ほどの大きさです。
内陸国のため、海とは面していません。
国土の70パーセントが山や自然で溢れており、自然豊かな国となっています。
民族構成はモン族、アカ族、ヤオ族などが多くを占めています。
首都はビエンチャンです。
言語はラオス語が主です。私が訪れた時はあまり英語が通じない印象でした。ゲストハウスの人などは通じると思いますが、訛りが激しいです。
日本と時差は-2時間で、ラオスが遅れています。サマータイムはありません。
主な主要観光地の都市は
バンビエン
です。
最近じわじわと人気が出てきているのが自然あふれる都市のバンビエンです。
奥に、青色の透き通った池があり、そこで観光客による飛び込みなどの水遊びが良く行われています。
ミャンマーの黄金の岩 ゴールデンロック 落ちそうで落ちない?
近年、どんどんと発展しているミャンマー。
数年後には今の姿とは良い意味で大きく変わっていると言われています。
ミャンマーには様々な観光地がありますが、その中でもゴールデンロックは有名です。
画像だと見たことがある人は多いのではないでしょうか?
これです。
チャイティーヨーというところにあります。正式名称はチャイティーヨーパゴダといいます。
隙間はこんな感じです。落ちそうで落ちないです。
移動方法
バスがとても便利です。ミャンマー全体の移動はバスが優れています。10時間などかかる所はありますが、なかなか快適なバスが多いです。
料金はヤンゴンからだと高くても2.3000円です。
アウミンガラーバスターミナルという所から乗って
キンプンという所で降ります。
キンプンからはピックアップバスが出ており、それに乗るとゴールデンロックに着きます。
このピックアップですが、6人乗りの所のイスに10人くらい乗ってきます笑
すげー熱いし、隣の人の汗が付きます。
それも含めて観光!と言い聞かせるしかないです。
バスは日本のバスが現役を引退して、ミャンマーで復帰していることが多いです。そのため日本のバスをよく見かけます。
私がびっくりしたのは現地で龍谷大学のバスを見たことです。
ゴールデンロックについて
現地ではゴールデンロックに金箔を貼るのが楽しみ方の一つとして知られています。
金箔を貼るためにはセキュリティチェックを受け、金箔を貼るゾーンに入り、ゴールデンロックに近づかなければいけません。意外と厳重です。
しかし、女性は何故かゴールデンロック近くのゾーンには入ることはできません。
何か取り決めがあるのでしょう。しかし、3メートルくらいまでの近さまであればゾーンの外のギリギリまでで近づくことができます。
普通に記念撮影して、金箔貼って帰ってもいいのですが、さらに楽しみ方があります。
それは、夕焼けです。夕焼けとゴールデンロックのコラボは最強です。
また真夜中から夜明けにかけてもすごい景色が見れます。
ゴールデンロックは金色なので、真夜中の暗い所では金色に輝きます。
また、月とゴールデンロックも幻想的なコラボです。
夕日や月は曇りでは綺麗に見ることができません。そのため、晴れの日にゴールデンロックに訪れた時は是非、観光してすぐに帰らず、夕方、さらには真夜中まで楽しんでください!
皆さんに是非訪れて欲しい場所です!最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
ラオスのキープは日本で両替できない? 現地で使い切るべき
ラオスは物価が安くで有名です。現地通貨はキープ(kip)。
最近のレートだと、だいたい100キープ=1.36円です。レートは変わりますのでご注意ください。
日本円からラオスキープに両替すると、戻ってくる札の量が必然的に増えます。
現地の通貨の方が価値が低いためです。それによって少しお金持ちになったような感覚を味わうことができます。
しかし、現地通貨の価値が低い紙幣は日本を含め、現地通貨から円、ドル、ユーロ、ポンドに両替できないことが多いです。
できたとしても、珍しい現地通貨などは両替手数料を多く取られるこが多いため、損をしてしまいます。
そのため、現地で全て使い切ってしまうことが鉄則となり、損をしないです。
極力は現地での両替は最小限にとどめ、クレジットを使える店ではどんどん使っていくことをおすすめします。
使えない店も多いですが…
その場合は米ドルを使いましょう。米ドルは全世界で認知度、信頼度も高いため、国によっては使える場所が多いです。日本のように円が確立されていて、他の国の通貨を受け付けない!という国では使えませんが。
マイナーな国の海外旅行では米ドルを少し持っておくことで少し安心感を持つことができます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。お金の利用は計画的に、海外旅行楽しんでください!